自己紹介

既存のクラシックから発展させ、ジャンルも越えて、ユニークにストーリー性のあるステージをお届けしているピアニスト。

数年前の再起不能と言われていた指の怪我を乗り越え、デビューから3年でサントリーホール大ホールに立ち、「諦めなければ夢は叶う」ということを伝える。

一音に込められる魂からの響きのような音色に涙を流す人もいる。

コンサートにストーリー性を持たせ、幅広い世代に向けて曲を楽しむだけではなくコンサートの世界観も楽しめるものを創っている。

「虹のストーリーシリーズ」「喜怒哀楽のクラシックシリーズ」「現代版クラシックの聴き方シリーズ」など展開し、老若男女に向けたコンサート活動をしている。

また、自身の怪我を救った姿勢科学を学び、本格的な身体の使い方を姿勢の観点からも研究し、新奏法に移行した。聴いた人が夢を叶えたくなる音色を開拓している。また、聴いている人が痛みなく健康に、さらには演奏家の怪我を救いたいと自身の怪我を救った姿勢調整の技術の資格も取得。心の幸せだけでなく身体の健康も届ける。

2018年春、CD BOOK「喜怒哀楽のクラシック〜こういう気分の時はコレを〜」を発売し、早くも好評で増盤となる。またその年の夏に公式ファンクラブ「Eriko’s Sky」が設立される。
https://abfll.biz/brd/archives/wnbaau.html

2019年春、ヤマハ銀座公演、その年の冬、サントリーホール大ホールにて演奏、2020年春に「あなたの元に届くコンサート」が120万人登録するU-NEXTから初のクラシックアーティストとして配信され、どれも好評を博す。

愛知県生まれ。
私立南山中学・高等学校女子部卒業。
ウィーン国立音楽大学に留学。
フェリス女学院大学音楽学部器楽学科卒業。同大学大学院音楽研究科修士課程修了。
修士論文『小さな手とピアノの相互関係についての考察』。
大学卒業時、学業成績優秀者給付奨学金受賞。学園祭にて平沼有梨氏(エレクトーン)とショパンのピアノ協奏曲第2番を共演。
「室内アンサンブル協演の夕べ」にてモーツァルトのピアノ協奏曲第26番『戴冠式』をフェリス室内管弦楽団と協演。
サントリーホールレインボウ21企画デビューコンサート2011に出演し、「学長賞」受賞。

その他、数多くのコンクールで受賞。
全日本ピアノ指導者協会(ピティナ)演奏会員。

これまでに鈴木久美子、白木宏子、V・ドヴォラック、熊谷恵美子、落合敦の各氏に、室内楽をR・ゲーラ氏に師事。
ボディマッピングを長井芽乃氏に、脱力奏法を岳本恭治氏に、姿勢科学を桑岡俊文氏、井元雄一氏に学び、新たな奏法を確立している。

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